
20代の海外MBA「2年・5000万円は重すぎる」タイパ志向で1年制人気
海外での経営学修士(MBA)取得は20〜30代の若手エリートの間で根強い人気を保っている。将来の起業や報酬アップを狙う転職に有利とみられているからだ。ただ学校選びには変化がみられる。大金と時間をかけて卒業しても元を取れるのか――。底流にはタイムパフォーマンス(タイパ)重視がある。 外資やめて1年制MBAへ「20代は貴重」 「20代は色々なことを吸収できる貴重な期間。MBAに2年も使いたくなかった…
三菱UFJ銀行の北村慎・取締役専務執行役員は半導体人材の育成プロジェクトを巡り「九州の財界や半導体業界の支援なくしては成り立たない」と話した。九州一体で産業を持続的に成長させ、設備投資など金融の需要創出につなげる。 西日本駐在トップの北村氏が日本経済新聞のインタビューに答えた。同行は熊本県菊陽町とともに、NTTグループや熊本大学、九州大学、九州工業大学と連携して高度な半導体人材を育成する構想を推…
【ロンドン=加藤真央】英金融大手バークレイズは22日、人工知能(AI)活用による業務の効率化などを踏まえ、2026年中に全従業員のおよそ5%にあたる5000人程度を削減する方針を明らかにした。AIによる生産性の向上を人員削減につなげる動きが広がっている。 バークレイズは26年上期にすでに約1000人を減らした。残りのおよそ4000人も年末までに削減する計画だ。対象となる人員の6割はソフトウエア開…
日銀は29〜30日に開く金融政策決定会合で1.25%の政策金利を据え置く方針だ。9月の前回会合で利上げを決めており影響を見極める。一時的な変動要因を除く基調的な物価上昇率は目標の2%に事実上到達したとの認識を示す公算が大きい。今後は2%から上振れせず安定させることに軸足を置き、追加利上げの時機を探る。 政策金利の据え置きは9人いる政策委員の賛成多数で決める見通しだ。 植田和男総裁は9月会合後の記…
預入期間が数カ月程度と短い定期預金に資金が集まっている。「3カ月以上6カ月未満」の残高は44兆円と過去1年間で26%増え、31年ぶりの高水準となった。日銀の利上げ加速を受け、より迅速に預金金利が上がる商品に預け替える動きが鮮明だ。 金利2%超の1カ月物、400億円集まる 金利に敏感な預金者を取り込もうと、銀行の競争も熱を帯びている。 ソニー銀行は7月から、新規の口座開設者を対象に年2%(10月時…
明治安田生命保険は22日、子どもの将来的な教育資金を準備する学資保険の予定利率(契約者に約束する利回り)を引き上げると発表した。11月の申し込み分から反映し、現在の1.85%から2.1%に上げる。2001年以来25年ぶりの高水準となる。 30歳男性が0歳の子どもを被保険者として払込期間10年で契約した場合、受け取れる保険金は払い込んだ保険料総額の128.9%になる。現状より4.7ポイント上がる。…
三井住友フィナンシャルグループ(FG)は22日、銀行、証券、信託一体で富裕層の資産運用などを支援するサービスを始めると発表した。三井住友銀行が販売する投資信託の数を3.7倍にするなど商品の取り扱いを拡充し、顧客ニーズを幅広く捉える。 富裕層の資産運用や事業承継などを支援する新ブランド「SMBC Wealth(ウェルス)」を立ち上げた。傘下の三井住友銀行、SMBC日興証券、SMBC信託銀行が連携す…








































